玉葱 1/4個
サラダ油 200cc
酢 70cc
砂糖 大3
醤油(濃口) 180cc
柚子の皮 4/1個分
かつお節 ひとつまみ
これをミキサーでウィーンで出来上がり
冷蔵庫で保存します
私の超おススメ酢
酸味が抑えられてるので、甘みを足して ドレッシングに使ってます、野菜だし、黒酢だし 美容にとってもいい気がしてます |
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値段も安いのに、しっかりした香りです、 もっぱらサラダにつかってますね バルサミコのローストビーフサラダのレシピ |
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酢
さばいた鯵(魚屋、スーパーでおろしてもらおう)の腹骨をそぐ
チョイ難しいけど、骨にそってさっと包丁を入れながらそぎ切り
中骨を骨抜きで抜く
皮を下にして、塩を振る(先にある程度の水分を抜くため)
しばらく、ほっときます
1時間くらいしたら水気がでてるのでさっと酢で洗う
ペーパータオルなどでよく拭いて
さ、ここからです
酢、砂糖、塩(ある程度塩はきいてるのでほんのすこし)
で合わせ酢を作り容器に入れた鯵に流し入れ
2時間くらいほっとくと、表面が白くなってきたらOK
私的には、あまり締めすぎると、生っぽさが
無くなるので1時間くらいであげますが、
次の日も食べたいなら、しっかり締めた方がいいでしょうね
後は、適当に切って、おろししょうがと召し上がれ
醸造酢
穀物酢- 穀物の使用量が40g/l以上のもの(粕酢、麦芽酢など)。
米酢(よねず) - 穀物酢のうち、米の使用量が40g/l以上のもの。
米黒酢- 穀物酢のうち、米(糠を完全に取っていないもの)
使用量が180g/l以上のものであり、
褐色または黒褐色をしたもの。
小麦、大麦を含んでもよい。黒酢。
香醋 - もち米を醸造し、モミ殻を加えて発酵させた、
中国産のものを指すことが多い。現在では
健康食品として流通している側面がつよい。
大麦黒酢- 穀物酢のうち、大麦のみを使用し、
その使用量が180g/l以上のもの。色は褐色または黒褐色。
穀物酢- 米酢、米黒酢、大麦黒酢のいずれでもない穀物酢。
ハトムギ酢 - 健康食品として流通。
果実酢- 果実の搾汁の使用量が300g/l以上のもの。
りんご酢- 果実酢のうち、りんごの搾汁の使用量が300g/l以上のもの。
ぶどう酢- 果実酢のうち、ぶどうの搾汁の使用量が300g/l以上のもの。
ワインビネガー。
バルサミコ酢 - イタリア産の高級ぶどう酢。
果実酢- りんご酢、ぶどう酢のいずれでもない果実酢。
柿酢 - 本来は、熟した柿の実をつぶし、放置して自然発酵させたもの。
醸造酢- 穀物酢、果実酢のいずれでもない醸造酢。
合成酢 - 氷酢酸または酢酸を水で薄め、砂糖類、酸味料
、うま味調味料等で味を調えたもの。
現在は市販品ではほとんど見かないが、業務用としては存在している
ローストビーフは厚めにスライスしておく
サラダにドレッシングをかけるのではなく
直接味付けしていきます
サラダに塩、ブラックペッパー、
バルサミコ大2、オリーブオイル大3
砂糖一つまみ、レモン果汁1/8個分
をいれよく混ぜる
皿に盛りローストビーフをのせ
プチトマトを飾り
イタリアンパセリのみじん切りを散らして
できあがり( ̄ー+ ̄)
・ドレッシング
酢の用途
そのままでは、あんまり使いたくない酢
さてさて、どんな用途に使いましょうかね
ドレッシングは基本、酢1油3でできてしまいます
後は、好みの味をつけて、ミキサーで
ウィーンとやっちゃうと、簡単に手作りドレッシングが
できちゃいます
・酢締め
酢じめとは、魚などの材料を酢にひたしておく
下処理法。
材料に塩をふって身をしめてから水洗いし、
表面が白くなるまで酢にひたしておきます。
酢じめをすると余分な水けとともに
生臭みも抜けて、さっぱりとした味わいの
仕上がりに。脂の多い青魚やかきなどに
よく用いられます。
いわゆるピクルスですね、酢で漬けると
日持ちもしますし、ちょっと作っておくと
いろいろ、付け合せに使えますよ
・漬物
玉葱 1/4個
生姜 スライス1枚くらい
黒酢 80cc
サラダ油 180cc
砂糖 大3
ゴマ 小1
ミキサーでウィーンですwww
キャベツの酢漬け
材料
キャベツ・・・・・・・1/2
ニンジン・・・・・・・1/2本
塩・・・・・・・・・・小さじ2
合わせ酢
酢・・・・・・・・・2/3カップ
砂糖・・・・・・・・大さじ3
酒・・・・・・・・・大さじ3
胡椒・・・・・・・少々
<作り方>
合わせ調味料をよく混ぜておく。
キャベツは軸を除いて2p角に切り、
軸もそぎ切りにする。ニンジンはせん切りにする。
ボウルに入れて塩をふって、軽く混ぜておく。
しんなりとしたら、ざっと水で洗い流し固く絞り、
合わせ酢を加えて混ぜ、密封容器にうつして、
冷蔵庫で保存する。